【障害者雇用】年収1000万を叶える3条件と達成法!チェックリスト付き

下記のことを知りたいあなたにおすすめ!
  • 障害者雇用で正社員が難しい理由は?
  • 正社員登用の実態を知りたい!
  • 仕事がない状態から抜け出すには?

「障害者雇用でも年収1000万って現実? 自分にもチャンスある? 何から始めれば…」そんなモヤモヤ、ありますよね。

本記事はその悩みを解決します。

この記事で紹介する「年収1000万を叶える3条件」と「方法チェックリスト」を実践すれば、自分に可能性があるか”“次に何をすべきか”がハッキリ分かるようになります。

記事前半では最新の年収相場と1000万の条件・狙える職種/業界を、後半では求人事例、6ステップのロードマップ、年収交渉のコツ、エージェント活用まで解説。

ウキタ

年収1,000万を目指してるあなたは
是非参考にしてください。

この記事を書いた人
ukita
  • 名前:ウキタ
  • 障害者雇用枠で7年勤務
  • 3社で障害者雇用枠勤務
  • atGPとdodaャレンジ利用経験
  • 人事担当経験あり
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障害者雇用と高収入の現状

障害者雇用は年々拡大しており、企業の理解や制度の整備も進んでいます。しかし、高収入を得ている人はまだ少数派です。

その背景や現状を把握することは、年収アップ戦略を立てる上で欠かせません。

ここでは最新データや障害種別の違い、健常者との収入差の理由を整理します。

  1. 障害者雇用の年収平均と統計データ【最新版】
  2. 障害種別ごとの平均年収・月収とランキング
  3. 健常者との年収差と背景要因

障害者雇用の年収平均と統計データ【最新版】

最新の厚生労働省「障害者雇用実態調査」によると、障害者雇用の平均月給は約15.4万円で、年収換算すると185万円前後です。

身体障害者は23.5万円(年収282万円)と比較的高い一方、精神・発達・知的障害者では13〜15万円台にとどまります。

理由は正規雇用率や労働時間の差に加え、事務補助や軽作業など賃金水準の低い職種が多いためです。

例えば身体障害者の正社員比率は52.5%ですが、知的障害は19.8%にとどまります。

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同じ「障害者雇用」でも雇用形態や職種次第で年収は大きく変わるのが実情です。

障害種別ごとの平均年収・月収とランキング

障害種別による平均賃金の差は明確です。

以下は令和5年度調査をもとにした目安です。

障害種別平均月収平均年収正社員比率
身体障害者23.5万円282万円52.5%
精神障害者14.9万円178.8万円25.5%
知的障害者13.7万円164.4万円19.8%
発達障害者13.0万円156万円22.7%

なぜ差が出るかといえば、フルタイム勤務や専門職就業の割合が障害種別で異なるためです。

例えば身体障害者はITや管理系職種など高めの給与水準の仕事に就きやすく、結果的に平均年収が高くなります。

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障害特性と職種選びの組み合わせが収入差の大きな要因です。

健常者との年収差と背景要因

国税庁の調査によると、日本全体の平均年収は458万円(正社員523万円)です。

障害者雇用の平均と比較すると、200万円以上の差があります。

その背景には、短時間勤務や非正規雇用の割合が高いこと、配置される職種が限定されやすいことが挙げられます。

例えば週20〜30時間勤務では、総労働時間が健常者のフルタイムと比べて2〜3割少なくなり、必然的に月収も低下します。

また、企業側が「合理的配慮」の一環として業務負担を軽く設定するケースもあり、その分給与水準が抑えられることもあります。

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障害者雇用で高収入を目指すには、この構造的なハンデをどう克服するかが鍵です。

障害者雇用で年収1000万を達成するための条件3選

この章では、年収1,000万円を目指す上で欠かせない3つの条件を紹介します。

職種・業界・企業の切り口から、自分の強みをどう活かすかを共に考えていきましょう。

  1. 高収入を実現している職種を選ぶ
  2. 高収入を狙える業界を選ぶ
  3. 外資系・大手企業の給与傾向を知る

高収入を実現している職種を選ぶ

高収入を狙うなら、専門性の高い職種への就業がカギです。

なぜなら、希少性あるスキルがあると、それだけ給与評価も高まりやすいからから。

高年収を見込める職種
  • ソフトウェアエンジニア/システム開発エンジニア
  • データアナリスト/データサイエンティスト
  • 社内SE/インフラ/ネットワーク技術者
  • .金融/保険業界の専門職
  • 外資系企業・グローバル企業における企画/営業管理職

さらに、複数の専門性を組み合わせることで、他の候補者と差をつけられます。

例えば「ITの技術+英語力」や「システム設計者としての経験+プロジェクトマネジメント能力」などは希少価値が高い人材と言えるでしょう。

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まずは自分の専門性を深め、広げていくことが年収アップの土台になります。

高収入を狙える業界を選ぶ

高年収を狙うには、収益力や評価制度が整った業界を選ぶのが効果的です。

なぜなら、業界によって給料水準やボーナスの有無が大きく異なるからです。

具体的には、外資系IT企業、金融(投資銀行・証券)、コンサルティング、製薬(MR)などが高待遇の分野として知られています。

例えば、DXやITコンサル系の案件では年収420万円~1,000万円という求人もあるため、(もちろんスキルとマッチすれば)現実的に挑戦し得る範囲です。

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業界選定こそが高収入を掴むうえで戦略的な第一歩!

外資系・大手企業の給与傾向を知る

外資系や大手企業には、高い報酬体制が整っているところが多く、年収1,000万円も夢ではありません。

なぜなら、成果主義に基づいた報酬制度や、スキル評価が明確な文化が整備されているからです。

具体的には、障害者枠でもエンジニアの案件で月給30万円以上(年収で1,000万円超の例も)が提示されている求人があります。

また、こうした高額求人の多くは非公開ポジションであり、エージェント経由での紹介が欠かせません。

業の給与傾向を知ると同時に、情報を得る方法まで準備しておくことが重要!

外資系・大手の報酬構造を理解し、適切なルートでアプローチをかけることが、戦略的に高年収への道を開く鍵となります。

年収1000万達成可能性チェックリスト【自己診断】

年収1,000万円を目指すうえで、自分がどの条件を満たしているかを整理することは欠かせません。

なぜなら、必要なスキルや経験が揃っているほど、実現可能性が高まるからです。

以下のチェックリストは、専門性・経験・実績・適応力の4つの観点から整理しています。

例えば、希少性の高いスキルや外資系経験は収入を大きく押し上げますし、自己管理能力や条件交渉の経験は長期的なキャリア安定にも直結します。

ぜひ以下のチェックリストを実践してみましょう!

No.チェック項目
1希少性の高い専門スキル(AI、金融工学、法務など)を持っている
2大卒以上、または同等の専門資格を保有している
3業界で10年以上の実務経験がある
4部長職やプロジェクト責任者などのマネジメント経験がある
5英語をビジネスレベルで使用できる
6在宅・リモートでも高成果を出せる
7障害特性を職務に適合させる工夫をしている
8大手企業や外資系企業での勤務実績がある
9年収交渉や条件交渉の経験が豊富である
10自己管理能力が高く、成果指標を達成し続けている
11社内外での人脈が広い
12成果連動型の給与制度で高実績を残している
13最新のITツールや業務効率化スキルを活用できる
14複数企業から内定を得られる市場価値がある
15資格取得や学習など、自己投資を継続して行っている
  • 12項目以上 該当:年収1,000万円達成の可能性が高い
  • 8〜11項目 該当:工夫や環境次第で達成可能
  • 7項目以下 該当:まずはスキル・経験・交渉力の強化が必要

年収1,000万円狙える職種ランキング【障害者雇用版】

ここでは、障害者雇用枠でも年収1,000万円を目指せる代表的な職種を紹介します。

どの職種も高い専門性や実務経験が求められますが、その分リターンも大きいのが特徴です。

  1. 英語+専門スキルを持つ技術責任者
  2. 経営管理(上場準備責任者)
  3. ITプロジェクトマネージャー
  4. システムエンジニア(外資系)
  5. 金融専門職(投資銀行・証券会社)
  6. MR(製薬業界営業職)

英語+専門スキルを持つ技術責任者

技術責任者は、自社製品やシステムの開発を総合的に指揮します。

特にグローバル企業では、英語での交渉や会議が日常的に発生するため、英語力と技術力の両立が必須です。

例えば、自動車部品の量産開発経験と海外拠点との調整スキルを持つ人材は非常に希少。

加えて、コスト管理や品質保証の知識を持つことで、企業にとって手放せない存在になります。

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成果が給与に直結する外資では、年収1,000万円以上も十分狙える職種です。

経営管理(上場準備責任者)

上場準備責任者は、企業のIPO(新規株式公開)に向けた管理体制や内部統制の構築をリードします。

理由は、上場には厳格な財務・法務・ガバナンスの整備が不可欠で、それを統括できる人材が限られているからです。例えば、財務管理、内部監査、証券会社や監査法人との折衝経験を持つ人材は極めて希少。

年収は1,000万円を超えるケースが多く、規模や案件によっては1,400万円以上も狙えます。

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経営陣の一員として企業成長を支える重要なポジションです。

ITプロジェクトマネージャー

ITプロジェクトマネージャーは、大規模なシステム開発の計画から納品までを統括します。

求められるのは、複数チームのマネジメント力、予算管理、顧客折衝スキルです。

例えば、受注金額1億円以上の案件を成功させた実績は市場価値を大きく高めます。

障害者枠でも豊富な経験を持つPMは希少で、年収1,000万円に達する案件も珍しくありません。

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技術とマネジメントの双方を兼ね備えることで、高収入の扉が開きます。

システムエンジニア(外資系)

外資系のシステムエンジニアは、技術力に加え顧客対応力や提案スキルが重視されます。

というのも、単なる開発ではなく要件定義やシステム設計、プロジェクト推進まで担うためです。

例えばクラウド技術やAI分野の知識を活かせば、希少性の高い人材として評価されます。

顧客折衝や提案書作成を通じて売上に直結する成果を出せれば、成果報酬型の外資では年収1,000万円も現実的。

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技術スキルとビジネススキルの両立が不可欠な職種です。

金融専門職(投資銀行・証券会社)

金融専門職は、高度な金融知識と顧客提案力が求められる分、給与水準が非常に高い分野です。

特に投資銀行や証券会社では、資産運用やM&A、法人営業などで成果を出すことで報酬が大きく跳ね上がります。

例えば運用成績や大型案件の成約は、ボーナス額に直結します。

障害者枠でも高い専門性と実績があれば、年収1,200万円クラスの求人も少なくありません。

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専門知識と営業成果を組み合わせることで、高年収を実現できる職種です。

MR(製薬業界営業職)

MR(医薬情報担当者)は、医療機関に自社医薬品の情報提供や使用状況の収集を行う営業職です。

MR認定証と実務経験があれば、障害者枠でも高収入が狙えます。

理由は、製薬業界は利益率が高く、売上への貢献度が給与に反映されやすいからです。

特に大学病院や基幹病院を担当できる経験者は評価が高く、年収1,200万円クラスも存在します。

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営業力と医薬品知識を兼ね備えた人材は常に需要があり、安定した高収入を得られる可能性ありです。

実在する障害者枠の高年収求人事例

ここからは年収別に実際にある求人をご紹介します。

ぜひこれから高年収の会社を選ぶ参考としてください。

  1. 年収1000万以上の公開求人例
  2. 年収600万〜800万の高待遇求人例
  3. 年収400万〜500万の中堅高収入求人例
  4. 年収300万前後の一般的な給与相場

年収1000万以上の公開求人例

この層に届く求人は、管理職級や専門スキルを活かすポジションが中心です。

dodaチャレンジでは、年俸制で700万円〜1,000万円という求人が公開されています。

たとえば、システム開発やIT戦略に関わる役割で、成果に応じた報酬制度が設けられている求人などです。

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こうした求人では、高度なスキルや成果志向、戦略的な思考が求められるため、スキルの棚卸しと成果の見せ方が重要になります。

年収600万〜800万の高待遇求人例

こちらの層でも、専門性や業務範囲の広さに応じて十分な報酬が得られます。

たとえば、dodaチャレンジでは600〜1,000万円の幅で求人を募集する案件があり、特に管理職や要件定義など上流工程に関わるポジションが多いです

年収400万〜500万の中堅高収入求人例

この帯は、安定したスキルや経験を持つ方が対象となります。dodaチャレンジで紹介されている求人には、年収355~460万円の事務・総務スタッフなどがあります

特に事務系や庶務、バックオフィス業務を得意とする方にマッチしやすく、安定感と福利厚生も期待できる制度が整っていることが多いのが特徴です。

年収300万前後の一般的な給与相場

もっとも多く見かけるのが、この層の求人です。atGPなどでも、軽作業や事務職、清掃業務など、月給15万円前後(年収180万〜240万程度)の求人が中心になっています 。

障害特性への配慮や就労の第一歩としてのポジションが多く、まずは労働習慣や職場適応を重視したステップになることが多いですね。

年収1000万を目指すなら登録すべき転職エージェント3選

年収1,000万円を狙うには、非公開求人や高待遇案件を効率的に得られる転職エージェントの活用が不可欠です。

ここでは、障害者雇用に特化した信頼度の高い3社を紹介します。

  1. dodaチャレンジ
  2. ランスタッド
  3. atGP

dodaチャレンジアドバイザーの対応が丁寧

dodaチャレンジは、パーソルグループの特例子会社が運営する、障害者雇用に特化した転職支援サービスです。

全国対応で、正社員求人や年収アップを狙える非公開案件が豊富に揃っています。

精神障害・発達障害・身体障害など全ての障害に対応し、企業との条件交渉も任せられるため、年収1,000万円クラスの管理職や専門職案件にもアクセス可能です。

マンツーマン型の手厚いサポートにより、職務経歴書の作成や面接練習も充実。

大手上場企業や外資系とのパイプも強く、情報収集だけでも登録価値があります。

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僕は2度目の転職で利用。
スキルやタイピング測定の確認で能力に合わせた求人を紹介が特徴。

項目内容
サービス形態転職エージェント
対応地域全国
対応障害全ての障害
求人数1,500件以上
利用料金無料
公式サイトdodaチャレンジ

ランスタッド 正社員登用の高年収求人が豊富!

ランスタッドは世界最大規模の人材企業で、高年収案件や外資系求人が強みの転職エージェントです。

障害者雇用向けの「ランスタッドチャレンジド」では、特にフルタイム正社員の非公開求人が充実しており、マネジメント職や専門職の募集も多く見られます。

安定就業経験2年以上でキャリアアップを狙う方に向いており、専任コンサルタントによるオーダーメイド求人提案が可能。

特に首都圏や大阪エリアでは年収600万〜1,000万円クラスの案件も少なくありません。

項目内容
サービス形態転職エージェント
対応地域身体障害:全国/精神障害:一都三県+大阪
対応障害身体障害・精神障害
求人数400件以上
利用料金無料
公式サイトランスタッド

アットジーピー【atGP】スカウトサービスで在籍時に転職可能!

アットジーピー【atGP】は、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害者特化型の転職サービスで、全国トップクラスの求人数を誇ります。

都市部の事務職だけでなく、地方求人や在宅ワーク、時短勤務案件まで幅広くカバーしているのが特徴。

利用者満足度93%と高評価で、長年のノウハウを活かした親身なサポートが受けられます。

企業からのスカウト機能もあり、自分から積極的に動かなくてもチャンスが広がるのも魅力。

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僕は就活と1度目の転職で利用。
スカウト機能を有効活用すれば有給休暇消費しないでて応募可能です!

項目内容
サービス形態転職エージェント+求人サイト
対応地域全国
対応障害全ての障害
求人数1,200件以上
利用料金無料
公式サイトアットジーピー【atGP】

障害者雇用 年収1000万に関するよくある質問【FAQ】

大手企業の障害者雇用の平均年収は?

大手企業の障害者雇用枠での平均年収については、具体データが限定的ですが、おおよその目安があります。一般的な障害者雇用全体の平均年収は 200〜300万円前後

正社員になることができれば平均年収が約700万円前後、従業員数1000人以上の大企業の平均年収は約650万円前後です。

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障害者雇用のボーナス事情は?

障害者雇用のボーナスは企業や雇用形態で差が大きいです。正社員なら年2回、月給2〜2.5か月分支給が多く、特例子会社は1〜1.5か月分程度。非正規では寸志か支給なしも多いです。詳細は以下の記事をご覧ください。

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障害年金と合わせて1000万にできる?

障害年金は1〜3級で年額約60〜200万円前後。年収1000万円にするには高収入職種(IT・金融など)で正社員として働き、ボーナス含め年収800〜900万円以上を得る必要があります。

まとめ:障害者雇用で年収1000万を叶えるために

障害者雇用で年収1,000万円を実現するには、現状の収入構造や障害種別ごとの平均年収を正しく理解し、狙うべき職種・業界を戦略的に選ぶことが欠かせません。

特に、外資系企業や高収益業界、専門性の高い職種は高年収の可能性が広がります。

また、求人探しでは一般公開されない高待遇案件を見つけるために、dodaチャレンジ・ランスタッド・atGPなどの障害者雇用に特化した転職エージェントを活用することが近道です。

これらのサービスは企業との交渉力も強く、応募から内定まで伴走してくれるため、安心して高収入への一歩を踏み出せます。

「スキルの希少性」「市場価値を高める経験」「適切な情報ルート」という3つの要素を押さえれば、障害があっても年収1,000万円は不可能ではありません。

ウキタ

今からでも遅くありません。まずは条件を洗い出し、行動に移す準備を始めましょう。

可能性は無限大。年収1000万を現実にする転職支援
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この記事を書いた人

ukitaのアバター ukita 非IT系でIパスを合格する人

障害者雇用枠で7年間働く当事者。これまで障害者雇用枠の就活&転職2回経験した経験から障害者雇用枠で内定をもらうコツ、面接対策、履歴書対策、働く上でのポイントをお伝えします!

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